偏頭痛を放置すると命の危険性もある

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偏頭痛とは、何らかの原因で頭部の血管が拡張したときに、血管壁にある神経が引っ張られるなどの刺激を受け、痛みが発生します。
頭痛に伴って吐き気がしたり、光や音に過敏になったり、体を動かすと頭痛がひどくなるといった症状があらわれます。
前ぶれ症状として予兆と前兆があり、前者は肩や首のこり・眠気を催す、後者は言葉が出にくくなる・ふらついたり意識障害が出たりします。
偏頭痛には一次性頭痛と二次性頭痛があり、二次性頭痛は最も危険で偏頭痛を放置しておくと速やかに治療しなければ命の危険が高くなります。
二次性頭痛の症状として、頭痛が突然急激に襲ってくる、今までの人生で経験したことがない痛み、体の麻痺や言語障害などの神経が脱落する症状、発熱や悪心など頂部硬直症状が挙げられます。
一般的に風邪や発熱で出現することが多く、一次性頭痛が2、3日で治るにに対し、痛みが長期間続くのが特徴です。
二次性頭痛は、くも膜下出血や脳腫瘍によるものが代表的ですが、くも膜下出血の場合は破裂の1、2週間前に偏頭痛に似た痛みを感じ、破裂まで痛みが続きます。
二次性頭痛の症状に当てはまると感じたときは、軽くみることはせず直ぐ医師の診察や精密検査を受けた方がよいです。